（今宵さん）太一くんが片付けている後ろで
オドメちゃんが運んでいたモノは
←コレ
目隠しが犯罪者っぽい。
『REMEMBER 16』（Ｋさんから頂いたオドメＳＳ）から抜粋。
オドメ「大丈夫、また気持ちを込めて作り直します！……きっとこうなったのは、僕の英雄先生を想う気持ちが足りなかった証拠なんですよ！」
なんでそういう結論にーーー！？
と思ったけど気を取り直してくれてよかったと思ったよ。
もしもここが外道高校なら出会い頭にぶつかった所で
「なんじゃいコラァッ！！」「そっちこそぶつかっといてなんじゃいワレェッ！！」
みたいな事もあるかもしれない――
一瞬読み間違えた。
前髪長ぇー…
それはそれで寂しいな、
のくだり。
英雄先生
「ああ、乙女君。いいところに。ちょっと頼まれてくれませんか。」
オドメちゃん
「英雄先生ｖ、なんですか？」
英雄先生
「ちょっと保健室に届け物をしてもらえませんか。響子先生の落とし物です。
このペンダントなんですが、図書室に落ちてましてね。
私がいければいいのですが、今ちょっと手を放せないもので。」
オドメちゃん
「ええ、構いませんよ。（にっこり）
そおい！！」
みたいな。
白黒でシュールにまとめてみました。（っていうか手抜き以外の何者でもない）
英雄先生も何もオドメちゃんに頼まなくてもいいのに…と。
一応英雄先生の頼みだから保健室に向かってブン投げてます。ていうかまぁブン投げてます。
